2019年04月28日

「入社1か月」

はじめまして。新入社員の立川です。

私は武田氏館跡歴史館内にある、蕎麦・カフェ 由布姫と桔梗信玄で働いています。

入社して約1ヵ月が経ち、毎日勉強の日々を送っております。

 

桔梗信玄では、オススメの商品があります。それがこちらの「桔梗信玄餅」です。

パッケージデザインが今までの物とは異なり、黒地に金色の桔梗と開府500年のロゴがデザインされており、とてもかっこいいです。

来店されたお客様からも、「黒いパッケージでかっこいいね」「めずらしいからお土産にも喜ばれるね」などのお声を頂くことが多く、とても好評です。

 

また、蕎麦・カフェ 由布姫では、武田家に関係する人物の名前が付いたそばやうどん、ラーメン、そして甲州夢小路にあるきなこ亭、黒蜜庵でもおなじみの

カフェメニューもご用意しております。天気の良い日にはテラス席も用意されているためオススメです。

 

私はまだまだ未熟者ですが、これからも先輩方から教わりながら、お客様に喜んで頂ける接客を心掛けていきたいと思います。

 

武田氏館跡歴史館 立川友菜

 

2019年04月27日

新入社員の板坂と申します

私は今、釈迦堂上りPA(山梨フルーツ王国)で研修を行っております。

 

月日が経つのは早いもので、入社してから1ヶ月以上が経ちました。

最初は右も左も分からず、何もできなかった私ですが、毎日先輩たちが丁寧に様々な事を教えてくれる為、

とても沢山の事を学ばさせていただいております。

 

先日、家へ帰ると机の上に桔梗屋の紙袋が。

家族が桔梗屋東治郎和戸店へお菓子を買いに行ったそうです。

「とても丁寧にしてくれて、梅こぶ茶まで出てきたよ。」と言いながら、  

なぜかにやにやしている母。

すると「こんな物まで頂いちゃって」と出てきたのは、美味求真4月号。

私は心の中で「やられた」と思いました。

なぜなら、新入社員紹介で私が載っているからです。

「また行けば貰えるかな?」と冗談混りに言っていました。

私もお客様から良い接客だったと思ってもらい、笑顔になって帰ってもらえる様、

言葉遣いや、丁寧な接客を心掛けたいと思いました。

大型連休も始まり、忙しくなると思いますが、

少しでも、お店の力となれる様、まず私自身ができることを丁寧に。

そして、「ありがとうございました。お気をつけてどうぞ。」の言葉と共に、

笑顔になってもらう事を目指して、仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

山梨フルーツ王国 板坂 宗佳

 

2019年04月26日

はじめまして

新入社員として桔梗屋に入社してから一カ月。初めてのブログ担当が回ってきてとても緊張しています。

拙い文章ですが、よろしくお願いします。

 

 

初めての事だらけで目まぐるしい日々を送っています。

そんな中、私はお客様に少しでも商品の良さを知ってもらうべく商品知識を完璧に暗記する事を目標に掲げました。

こうして日々沢山のお菓子に触れ合っていると、お菓子の奥深さにとても感銘を受けます。

 

 

例えば桔梗信玄餅吟造り。

お餅、黒蜜、きな粉に限らず包装や楊枝にまでこだわった妥協のない製品づくりにはとても驚かされました。

 

 

そして、丁寧に作られた商品をお客様に届ける先輩方の姿勢にも日々刺激を受けております。

店員とお客様としてでなく、人と人とのコミュニケーションを作り上げていく先輩方をみて桔梗屋のお客様に対する気持ちを学ばせていただきました。

私も先輩方を見習い、お客様に桔梗屋の良さを伝えられる社員になれるよう努力していきたいと思います。

 

甲府本館 保坂 桜

 

 

2019年04月25日

目標

 

私が武田氏館跡歴史館に配属が決まってから1ヶ月が過ぎようとしています。

この1か月間は私にとっていろいろな経験ができた1ヶ月でした。

 

蕎麦カフェ・由布姫では1人1人のお客様に丁寧な案内や提供を目指しております。

朝、朝礼の際には連絡事項を伝え終わったら毎日高橋店長を筆頭に

「いらっしゃいませ」

「ありがとうございました」

「お気を付けてどうぞ」

「かしこまりました」

という声出しをおこなっております。

こうした練習をしてお客様には常に声がけを出来る様に目指しています。

 

お客様が食器を返却された際には「ありがとうございました」はもちろんのこと。

お客様がお帰りの際には「お気おつけてどうぞ」や「おはようございます」「こんにちは」と言った

+αの言葉をかけてお客様に、リラックスしてご飯を楽しんで頂けるようなお店を目指しています。

こうした声がけを通して「また、食べに来ます」や「美味しかったです」というお言葉を頂けるように日々努力していきたいと思います。

 

武田氏館跡歴史館 田口健太

2019年04月24日

ひんやり美味しい

 

4月も終盤に差し掛かり、日中は気温が高く蒸し暑く感じる

時期になりましたね。

 

櫛形店では蒸し暑い日に最適な桔梗信玄ソフトの販売を行っており、

私事ですが休憩時間に体を涼めるため作って食べることに

はまっています。

 

 

黒蜜がたっぷりかかっており、ソフトクリームとマッチしていて

とても美味しく一口食べるだけで一気に体がクールダウンした様に

感じます。

 

これから大型連休も始まり、夏に近づき暑くなっていくので

体調管理に気をつけて仕事を一生懸命頑張っていきたいです。

 

黒蜜庵 櫛形店

上條瑠璃

 

2019年04月23日

安心と安全

桃の花も青葉に変わり、葡萄の新芽も段々大きくなってきました。

畑仕事もいよいよ本格的に始まります。

新しい品種をゴールデンウィーク中に植える予定ですので、

収穫できるようになったら、またブログにアップしたいと思います。

もうすぐ始まるゴールデンウィーク。

連休の方もいれば、仕事の方もいると思いますが、

遊びも仕事も安全第一で過ごしたいですね。

食を扱う私たちも、安心安全に気を付け、お客様に美味しい料理を提供していきたいと思います。

高速道路のSAPAを管理している中日本エクシスで先日行われた会議でも、

食の安心安全の講話がありました。食中毒や、アレルギーなど気を付けていかなければなりません。

講話の内容をしっかりと他の従業員へ伝え、ゴールデンウィークを迎えたいと思います。

 

山梨フルーツ王国 福田

 

2019年04月22日

平成最後の春

 

最近、半袖で外を歩いている人を見かけるほど

あたたかい日が続いています。

 

そんな気温のおかげで甲府本館の庭園には色鮮やかで綺麗な花が

たくさん咲き誇っています。

 

 

 

そして今回も、私のお気に入りの花を紹介させていただきます。

「キリシマツツジ」

 

 

花言葉は 燃え上がる愛 です。

 

紅色の花が、この花言葉にぴったりですよね。

庭園の中でもひときわ目立ち、存在感があります。

 

 

また、私は食べることも大好きなので、

この美しい花を眺めながら花見団子を頬張ったら、とても贅沢だなあ、と。

 

 

 

目で癒され、味覚で楽しみ、平成最後の春を体いっぱいに感じてみては

いかがでしょうか。

 

 

甲府本館 山田

2019年04月20日

工場祭りを終えて

4月13日、14日に開催された

桔梗屋の工場祭り。

当日は晴天に恵まれ、多くの方にお越しいただきありがとうございました。

 

私は2日間 外の屋台で

桔梗信玄コーンの販売担当でした。

 

桔梗信玄コーンとは

黒蜜きな粉味のポップコーンです

カップの中にはポップコーンときな粉が

入っています。

フタをあけ、黒蜜をかけてフタを閉じ、

シャカシャカと振れば出来上がりです。

 

 

この桔梗信玄コーン、テレビで見て気になっていたのよ

、多くのお客様からお声をかけて頂き

大変大人気の商品でした。

 

普段、桔梗信玄コーンは本社のグリーンアウトレットの外売店で販売を行っております。

 

桔梗信玄餅工場テーマパークに

遊びに来た際は、ぜひご賞味ください。

 

ラザウォーク店   小清水さくら

2019年04月19日

教える立場

新入社員が入社してきてから1ヶ月が経とうとしています。

最初は不慣れな様子でしたが

段々と仕事に慣れ、

仕込みや料理の提供などスムーズに行えるようになってきました。

私自身も1ヶ月前までは入社1年目の新入社員で

人に教えるというよりも人から教わる立場でしたが、

先輩として教える立場となり

最初は伝えたいことを上手く伝えることが出来ず

教えることの難しさを痛感しました。

どうすれば相手に上手く、わかりやすく伝えれるか

考えたところ、桔梗屋商品などの商品説明をお客様にわかりやすく丁寧に

伝えることと同じ感覚で指導をしていけば良いと思い

実践をしてみたところ、新入社員も仕事内容を以前よりも理解し

人に教えることの大変さを痛感しました。

これから大型連休もあり、忙しい日が続くと思いますが、

その中でも、新入社員だけでなく

私たちもレベルアップできるよう仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

 

山梨フルーツ王国 望月伊旺太

 

2019年04月18日

初披露

桔梗屋の全面広告が出た415日付の山梨日日新聞、広告以外にも記事が掲載されていました。

甲府本館で15日から開催している「中丸精十郎」展。桔梗屋の創業者、中丸熊太郎のおじとされている方の作品です。これまで、本館のカフェギャラリーで展示されていた掛軸の他、初公開の屏風の展示やパネルでの紹介もあります。

 

どなたでも無料でご覧いただけますのでぜひ、お立ち寄りください。

 

かずはる