2023年01月31日

春の始まり。

多くのお客様にご来店頂いた、お正月の山梨フルーツ王国。

「実家に持っていくお土産は、どれにしようかな。」

お客様とそんな会話からスタートして、
店頭に並ぶ桔梗信玄餅万寿や桔梗信玄餅最中を紹介し、
悩みながらも嬉しそうに選んでいるお客様の表情を見ていると、
「また今年も1年頑張ろう」と、そんな清々しい気持ちになれ、
たくさんの笑顔でとても明るい新年を迎えることが出来ました。

1月も後半。

のし餅がズラッと並んでいたお正月とは変わり、
早くも店頭にはピンク色がきれいな春を感じるお菓子が。

添えられた塩漬けの桜の花がかわいい「昔ながらの桜餅 貝合せ」。

まだまだ寒さが続きますが、
春のお菓子を食べながら、春の到来を待ちたいと思います。

山梨フルーツ王国 瀧悠大

2023年01月28日

甘いマイブーム到来

新登場の栗水ようかん。
フタを剥がすと、栗のあまい香りが食欲をそそります。

一口食べれば、口の中に広がる栗の旨みとなめらかさが美味しく味わえ、
味覚と嗅覚で栗を楽しむことができます。

止まらず二個目に手が差し掛かるほどのお気に入りで、
この頃の休日は、おやつに決まって栗水ようかんを満喫。

季節ならではのお菓子や、新登場のお菓子に出会える桔梗屋で、
お菓子好きにはたまらない日々を過ごしています。

山梨フルーツ王国 小林優真

2023年01月24日

待ってました

1月初旬から販売している春のお菓子。
草餅、桜餅、花見団子、よもぎ饅頭、桜まんじゅうなど
沢山の種類がありますが、中でも一番人気は「いちご大福」。
ハイジの野菜畑で収穫したいちごを使用しており、
大福のつぶしあんと、いちごの甘酸っぱいジューシーな果汁が
口いっぱいにあふれます。

いつも食べ方に迷ってしまう私。
最初にいちごから食べるのか。
大福を食べてからいちごを食べるのか。
はたまた、大きくかぶりつき一緒に食べるのか。

やっぱり、いちごと大福を一緒に食べるのが
いちご大福の醍醐味ですね。

甲府本館 渡辺

2023年01月15日

朝から糖分をしっかりと

冬休みが終わり、3学期が始まりました。

朝が寒いせいか、朝ごはんを食べるのが億劫な息子達。
母親の私としては、学校まで40分の片道を元気に登校できるように
朝ごはんをしっかり食べて欲しいのです。

そんな時に便利な「黒蜜きな粉ジャム」

お正月、のし餅に桔梗屋の濃い黒蜜ときな粉を付けて食べてから
子供達は桔梗屋の黒蜜ときな粉にハマっています。

トーストした食パンにマーガリンと、このジャムをたっぷりと。

このジャムなら食パン2枚はペロリと完食できるので
朝から元気いっぱい、糖分を補給して授業にも集中できると思います。

学年最後の3学期、毎日笑顔で過ごして欲しいです。

東治郎セレオ甲府店 穂坂