2019年08月20日

目で見る涼しさを

 

本日の天気は快晴。

気持ちのいい青空が広がっています。

 

そして気が付けば、8月も後半に差しかかり、月日の流れる速さを感じています。

 

まだまだ暑さが続いていますが、

そんな暑さが少しでも涼しく感じられるような写真が撮れたので

皆様に紹介させてください。

 

その写真がこちら。

 

 

 

これが何だかお分かりでしょうか。

 

正解は、甲府本館の庭園に生えているコケたちです。

 

 

昨晩の雨で、水分をたっぷりと吸収したコケたちが、

ふっくらと、いっぱいに葉を広げており、

この青々とした姿を見つけた瞬間、

思わず、カメラのシャッターをたくさん押してしまいました。

 

 

 

季節によってその姿を変える甲府本館の庭園を

また、次回のブログで紹介させてください。

 

 

甲府本館 山田

 

2019年08月19日

期間限定の・・・

盆休みいかがお過ごしでしたでしょうか。

 

気温の高い日が続き、こちら菓々茶寮韮崎店では

桔梗信玄餅ソフト+をお買い求めのお客様が多かったのが印象的です。

 

ソフトを片手に笑顔で写真を撮る姿や、

食べた瞬間「美味しい」と声に出し喜んでいる姿を見て

こちらまでホッコリとした気持ちになりました。

 

そして只今桔梗屋各直営店では

桔梗信玄餅ソフトにキットカットをトッピングした

期間限定の桔梗信玄餅ソフト+を販売しております

 

このキットカット。桔梗屋特製の黒蜜ともち米が粉末化して練り込まれており、

「桔梗信玄餅」風味のチョコレートなのです。

 

「桔梗信玄餅」がいっぱい詰まった

期間限定の桔梗信玄餅ソフト+ ぜひご賞味ください。

 

 

韮崎店 さくら

 

2019年08月18日

好みの色を

 

つい先日のお休みに友人とある所へ

遊びに行きました。

 

 

すると見たことあるものが

並んでいてつい足を止めてしまいました。

 

 

 

 

 

 

ある所とは富士急ハイランドです。

 

 

ピンク色の巾着に入ったものや

リサとガスパールとのコラボ巾着など

実物を見たことがなかった私はつい、

「かわいい」と小さい声で呟いてました。

 

 

 

小さなお子さまがピンクの巾着を

大事そうに抱えながら嬉しいそうに

持っている姿を見て私まで嬉しい

気持ちになりました。

 

 

 

一宮店では赤、紺、白、黒の巾着の色の

桔梗信玄餅を販売していますがお客様から

「巾着の色が違うけど中身は一緒なの?」

と聞かれることが多いですが、中身は

全て同じですよ。

 

 

私もお土産に桔梗信玄餅を持って

いくときはその人のイメージに

合った色を選ぶことが多いので

今度はピンクの巾着を持って

行こうと思います。

 

 

一宮店 藤田 遥

 

 

 

2019年08月17日

リメイク

お盆を過ぎると涼しくなると言われますが、まだまだ暑い日が続きそうです。

そんな暑い日の休日には家でゆっくり手芸をすることが最近の私の楽しみです。

 

桔梗信玄餅は赤や紺、白色の巾着型のパッケージがお馴染みですが、私は以前からこの巾着の生地を使ってリメイク作品を作りたいと思っていました。

 

そこで先日ポケットティッシュケースを作ってみました。

 

生地は甲府開府500年記念の黒色の巾着です。

 

両親に見せたところ「渋くてかっこいいじゃん」となかなか好評でした。

 

桔梗信玄餅の巾着には様々な色があるため、色を変えることでまた違った雰囲気の物を作ることができると思います。

これからも色々作って、上手くできたら両親や友達にプレゼントしたいなと思います。

 

武田氏館跡歴史館 立川友菜

2019年08月16日

お盆休み

10日から始まった「お盆休み」もそろそろ

終盤に差し掛かってきました。

みなさん楽しんでいらっしゃいますでしょうか。

私は、久しぶりに家族が揃い、いつもより賑やかなお盆を過ごしています。

そして、昨日は東治郎一宮店にヘルプに行き、こちらも嬉しい事に大賑わいな店内でした。

 

 

 

 

そしてこの前、家族の会話にこんな会話がありました。

 

兄「今度、桔梗信玄餅買ってきて」

私「わかった。誰かにあげるの」

兄「職場の人で38年間桔梗信玄餅を食べたことがないって人がいるから食べさせてあげたい」

 

という会話がありました。

 

ですので、今日、桔梗信玄餅を買って帰りたいと思います。

その方の、桔梗信玄餅を初めて食べた感想を聞くのが待ち遠しいです。

喜んで食べてくれると嬉しいな。

 

あと残りわずかな「お盆休み」

故郷から帰る方、観光地から帰る方、様々ですが、帰る際には桔梗屋に足を伸ばし、

手土産に桔梗信玄餅はいかがでしょうか。

すでに定番商品の桔梗信玄餅ですが、信玄さんの生誕500年を記念した新パッケージもございます。

きっと喜んでいただけると思います。

 

 

甲府本館 奥山

 

2019年08月15日

励み

接客に携わる仕事では日々沢山のお客様との出会いがあります。

会話を通して少し距離が近づき、また御来店頂いた時には嬉しい気持ちでいっぱいになります。

そんな積み重ねを経て、10年間来店して頂いているお客様にお盆中もお会いすることができました。

大型連休には必ずお孫さん達を連れて来てくださいます。

今回も買い物をしながら楽しい会話のひととき。

幼かったお孫さん達は

今では沢山おしゃべりしてくれるようになりました。

「また来るね。」

と、可愛らしい後ろ姿を見送りながらまた頑張ろうという気持ちが溢れました。

 

また、東治郎セレオ甲府店は第一四半期、販売促進努力において「優良賞」を受賞しました。

これからも、スタッフ一同年間を通して皆様に愛されるお店作りに励んでいきたいと思います。

 

東冶郎セレオ甲府店   新井

2019年08月14日

夏バテ防止

お盆ということもあり、県外からのお客様のご来店が多い甲府駅。

 

お客様が「山梨は暑い」と仰っているのをよく耳にします。

 

盆地ということもあり、他の県の方からすると違った暑さがあると思います。

 

 私の祖母は毎年夏になると、スーパーでトマトを買ってきて食べています。

 

その影響でトマトが大好きなのですが、トマトは夏バテ予防や食べる日焼け止めとも言われてますよね。

 

野菜のみずみずしいトマトも美味しいですが、トマトジュースもその効果は変わらないそうで、私はグルメマルシェで販売しているトマトジュースをよく飲んでいます。

 

 暑さが続いても夏バテすることもなく過ごせているのは、このトマトジュースのおかげだと思いました。

 

 

グルメマルシェ かおり

 

2019年08月14日

臨機応変に

私が山梨フルーツ王国に勤務し初めてのお盆休み。

福田店長から「釈迦堂上りのお盆の混雑はびっくりするよ」と言われ気を引き締めて挑んでおりますが、

ゴールデンウィークを超えるほど、連日多くのお客様で賑わい、

普段使用する量の倍以上仕込んだ食材が、みるみるうちに減っていき、

山梨フルーツ王国のフードコートが多くのお客様に愛されている理由が伺えます。

私が一番驚いたのは、どんなに混雑していても常に冷静に、そしてスピーディーな料理を提供している先輩従業員。

私も常に冷静にスムーズな動きを心掛け、何事にも柔軟に対応できる人になろうと思いました。

まだまだお盆は始まったばかりで、これからはもっと忙しくなることが予想されますが、

先輩たちと共に美味しい料理を提供し、

一人でも多くのお客様に「おいしかったよ」「ごちそうさま」といって頂けるように努めていきます。

 

 

山梨フルーツ王国 田村 健太朗

 

 

 

2019年08月12日

真夏の笑顔

連日の猛暑。

 

私もつい、暑い暑い。

と口にしてしまいます。

 

そんな中、一宮水琴茶堂で密かに楽しみにしている事があります。

 

カウンターに入るとお客様全体の様子がよく見えます。

 

スムーズにサービスが行えてるかを見ている時にふと、思ったのです。

 

来店の際のお客様の夏を感じる暑そうな顔と、子供達のこんがり焼けた肌、そして料理の出て来た時の笑顔が素敵な事に。

 

 

最近では、夏メニューもご好評頂いており、私も厨房で、かき氷を作る事が一日に何度かあります。

 

かき氷を作る時には必ずお客様が驚いた顔と笑顔を思い浮かべてワクワクしながら作ります。

 

 

たまに楽しくなり氷の高さが異様になる事も。

 

 

 

本日のご注文は桔梗信玄氷。

 

 

黒蜜ときな粉、練乳、つぶし餡がのったボリュームある桔梗信玄氷を

 

 

ホールスタッフに託しお客様の笑顔を密かにチェック。

 

 

これからもスムーズに料理の提供をし、お客様の笑顔がたくさん見れるのを楽しみにしています。

 

 

 

清水  志恵

 

 

2019年08月11日

夏の訪れ

 

最近、甲府本館カフェギャラリーにかき氷を求めるお客様がぐんと増え、

本格的な夏の訪れを感じています。

 

売店では、お盆に向けての準備が始まりました。

こうして考えるとお盆という行事をきちんと迎えるのは初めてだな、と思いました。

 

桔梗屋では、季節や行事に合わせた期間限定の商品を数多く販売します。

私は、桔梗屋に入社しその時期にちなんだ商品を通じて、行事の内容や由来などの知識が自然に身についていることに気づきました。

 

社会人になったとはいえ、人は何歳になっても勉強が必要なんだなと、とても感慨深く思いました。

 

 

甲府本館 保坂