2026年05月04日
手のひらサイズのこいのぼり。
爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。
この時期の風物詩といえば「こいのぼり」。
実は、改めてその由来を調べてみたのですが、
中国の「滝を登りきった鯉が龍になった(登竜門)」という伝説がルーツといわれているそうです。
「わが子も鯉のようにたくましく、困難を乗り越えて健やかに育ちますように」
そんな願いを込めて、江戸時代から現代まで、この景色が受け継がれています。
その想いを職人がうろこのひとつひとつまでこだわり、
丁寧に仕上げた「上生菓子のこいのぼり」です。

大きなこいのぼりを飾るのが難しくなった現代ですが、
お皿の上を元気に泳ぐ姿で、
桔梗屋甲府本館 門脇咲月